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2019/01/18
インテリア関係 - 柄物の壁紙を選ぶ難しさ
昨日
壁紙について
書きましたが
壁紙を決めるのに
悩むというか
難しいのが
「柄物」
の壁紙です。
例えば
事務所にあった
このサンプル。
北欧柄の壁紙ですよね。
この大きさで見ると
可愛いと思う方も
多いと思います。
ひまわり？
とてもやさしい雰囲気です。
でも
サンプルで見て
いざ壁全体に貼ると
また
イメージが変わってしまうかも？
これは
先ほどの壁紙の
部屋に貼った
イメージ画像。
サンプルで
柄を1つ見ているのと
壁全体で
柄を複数見るのでは
印象がかなり違いませんか？
おそらく
人によって
印象が違うため
なんとも断定的なことはいえませんが。。。
柄物って
ニッチなど
ちょっとしたスペースに
貼るのは
そこまで勇気は要らないかと。
でも
壁全体に大きく貼るときは
イメージが変わってくる恐れがあるため
ちょっと勇気が必要です。
いつも
壁紙を選ぶときに思うのは
貼る面積が大きいところに関しては
柄無しで
色だけの壁紙なら
強気に攻めても
大丈夫。
実際に貼られた後を見ても
やってよかった！
となる可能性が高い。
柄物の場合
大きい面積のところは
かなり慎重に検討して
個人的には
少しビビリながら
貼るのが
ちょうどいいくらい。
でも
様々な色が入っている柄物は
意外と攻めても大丈夫な印象。
単色の柄物が
見え方が様々かな
と思っています。
壁紙を選ぶときは
できるだけ大きなイメージをして
プロに背中を押してもらって
選んでいきましょう！
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