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2019/03/21
インテリア関係 - アイソメに変わる新しい絵の書き方を練習しました！
これまで
家のイメージを膨らませるために
アイソメ図を書いていました。
アイソメ図はこんな感じ。
なにより
迫力がないな
ということと
なかなか
伝わりにくいな
と思い
これ以上
アイソメ図を練習していっても
限界が見えるような気がして
やめました。
その代わりに
いよいよ
パースを練習し始めました！
パースってこういうものです。
と
プロが書いた絵を紹介すると
私の書いた絵が
とてつもなくしょうもなく見えるので
紹介せず。
とりあえず
現段階で書けたものが
こちら。
たぶん
変に見えるかもしれませんが
ここまでくるのに
相当練習しました。
どんな変遷か
ちょっと紹介すると
こんなのがあったり
こんなのがあったり。
この大変さ
伝わりますかね。笑
とりあえず
パースってとても難しいことが
よく分かりました。
パースを書く上で
注意しなければならないことが
とりあえず2つ。
まずは
目線の高さ。
書いた絵が
何センチの高さから見てる絵なのか
これを定めて
書かないといけないこと。
次が
消失点
という考え方。
どこの点に向かって
線が伸びていっているか。
これを定めないといけない。
まずこれを知ることが
とても重要でした。
そして
一番難しいのが
奥行き。
これは今でも
分かっていません。笑
正確に表す方法が無く。
定規で測りようも無いため
目視でやる
と私が買った本には書いてありました。
その目視が
感覚だから難しい。笑
でも個人的には
これが一番迫力もあって
大きさも伝わって
自然に見える気がします。
なので
これからパースをどんどん練習していこうと
思っています。
出来る限り
分譲住宅のイメージが湧くよう
インテリアを書きながら
紹介していきたいと思います。
ぜひ
楽しみにしていただけると
嬉しいです！
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